2009-09-30 (Wed)
2009-09-29 (Tue)
じちょおのyASu(14)
マンションの建替え問題などのニュースで「容積率」と言う言葉を耳にしたことがあると思います。これも建築基準法のなかの用語です。
小学校の算数で、容積とは「あるものを容器と考えた時その中に入れることのできる量」と習ったと思います。
このイメージで考えるとマンションの容積とは、底面積×高さ、言い換えると1階部分の床面積×建物の高さ。ではないかと思いますよね。
例えば、1階部分が500平米で5階建てのマンションだと、高さは15mとして、500平米×15m=7500立方メートルなんて数字になってしまいます。
基準法でいう「容積率」とは、敷地面積に対する延べ床面積の割合のことを示すので、この場合500平米×5階=2500平米(延べ床面積)となり、敷地が2500平米だったとすると、2500/2500=1.0で100%となります。
〈敷地にはそれぞれ、この割合を超えてはいけないという、容積率の許容値が60%とか200%とか決められています。〉
一般で感じる容積の大きそうな天井の高い体育館などは屋根までの高さがマンションの5階分位あっても、たいてい1階にしか床がありません。
よって、先ほどと同じ2500平米の敷地に1500平米の体育館を建てても、1500平米×15m=22500立方メートルではなく、1500/2500=0.6で60%にしかならず、容積率は小さい建物になってしまいます。
外形では、3倍も大きいのに、建築基準法の「容積率」と言う言葉のなかでは、半分くらいしか無いことになります。
なぜ、誤解されやすい「容積率」と言う言葉にしたのかは分かりませんが、言葉の持つニュアンスと、見た目の大きさの違いはどうもピンときませんよね。
小学校の算数で、容積とは「あるものを容器と考えた時その中に入れることのできる量」と習ったと思います。
このイメージで考えるとマンションの容積とは、底面積×高さ、言い換えると1階部分の床面積×建物の高さ。ではないかと思いますよね。
例えば、1階部分が500平米で5階建てのマンションだと、高さは15mとして、500平米×15m=7500立方メートルなんて数字になってしまいます。
基準法でいう「容積率」とは、敷地面積に対する延べ床面積の割合のことを示すので、この場合500平米×5階=2500平米(延べ床面積)となり、敷地が2500平米だったとすると、2500/2500=1.0で100%となります。
〈敷地にはそれぞれ、この割合を超えてはいけないという、容積率の許容値が60%とか200%とか決められています。〉
一般で感じる容積の大きそうな天井の高い体育館などは屋根までの高さがマンションの5階分位あっても、たいてい1階にしか床がありません。
よって、先ほどと同じ2500平米の敷地に1500平米の体育館を建てても、1500平米×15m=22500立方メートルではなく、1500/2500=0.6で60%にしかならず、容積率は小さい建物になってしまいます。
外形では、3倍も大きいのに、建築基準法の「容積率」と言う言葉のなかでは、半分くらいしか無いことになります。
なぜ、誤解されやすい「容積率」と言う言葉にしたのかは分かりませんが、言葉の持つニュアンスと、見た目の大きさの違いはどうもピンときませんよね。
2009-09-17 (Thu)





