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西村建築設計事務所・ギャラリー

ラフォーレ宮の森

敷地が南北に長く間口が狭いことから、共同住宅の必須条件である『南北採光・通風・駐車場の確保』を満足させるため、2等辺三角形を南北の軸線上にジクソーパズルさながらに組み合わせ、その一部にライトコートを配した。これによって採光、通風、駐車と共に各戸の独立性が高まる。反復は建築の大切な構成要素の一つであるが単なる経済性の美のための捕らえ方ではなく機能上の結果であるところに、この建物の真骨頂がある。